セキスイハイムの坪単価・相場
セキスイハイムの全国平均の坪単価は70~80万円と言われています。
実際は、施主が多く採用する以下の設備や水まわりの設備は坪単価に反映されます。
- 外壁磁器タイル
- 蓄電池システム
- 太陽光発電システム
- エコキュート
- 快適エアリー
セキスイハイムの現在の坪単価は88万円です。
住宅産業新聞が発表した2023年のセキスイハイムの1棟単価と1棟床面積を基にした平均単価は3,500万円です。
これがいわゆる相場です。
なお、相場は上記のとおりですが、いわゆる家づくりに必要な建築工事総費用となると話はこれで終わりではありません。
つまり、建築工事総費用は坪単価に建坪を乗じたものだけではなく、付帯工事や諸経費が加わるので、現実には相場以上の工事費用が必要です。
セキスイハイムの40坪の家の価格・総額と相場
結論から先に述べますが、セキスイハイムで40坪の家を建てる場合の価格及び総額は次の表のとおりです。
※都市部郊外(ファミリー層に人気のベットタウン)敷地60坪・建坪40坪の分譲宅地を想定
①土地代金(ハイム分譲宅地) | 2,400万円 |
②坪単価(85万円×坪数) | 3,400万円 |
③付帯工事(太陽光発電、快適エアリー等) | 700万円 |
④諸経費(つなぎ融資手数料、印紙代等) | 120万円 |
合計(①②③④) | 6,620万円 |
土地を除いた家の総額(②③④) | 4,220万円 |
相場なので、太陽光発電や蓄電池、快適エアリーを導入の有無、外構費用、インテリア費用で数百万円単位で前後します。
セキスイハイムの建築工事総費用
工事全部の総費用がいくら掛かるかは建物本体工事のほかにも次の2つの工事があります。
- 付帯工事
- その他工事
それぞれ工事の内容が異なり、坪単価という目安の工事にすべての工事費用が含まれる訳ではありません。
セキスイハイムの坪単価の構成を改めて解説すると、
「その他工事費用」には次のものがあります。
- 外壁磁器タイル
- 太陽光発電システム
- 快適エアリー
- HEMS
- 蓄電池システム
すなわち、「その他工事」に含まれる太陽光発電システムなどの設備を採用すれば、坪単価は上昇し、採用しなければ下がります。
また、セキスイハイムのシステムキッチンやトイレなどの水まわり設備は、建物本体工事費用に含まれるため、設備のグレードを上げたり、オプションを付ければ工事金額が上がるために坪単価もさらに上昇します。
※「付帯工事」は坪単価に含まれていない点は注意です。
繰り返しになりますが、高額費用の付帯工事は坪単価には含まれていません。
ここに数字のマジックがあります。
ハウスメーカー巡りをしている際に営業社員に対して、
単純に「60万円×建坪40坪=2400万円」とならず、付帯工事費用が上乗せされます。
以下の表は付帯工事に関するものです。
(付帯工事の内訳:敷地60坪、建坪40坪の住宅を想定した概算)
付帯工事 | 概算額 |
①屋外工事費 | 180万円 |
②外構工事 | 150~500万円 |
③インテリア工事 | 50~400万円 |
④地盤補強杭工事・改良工事 | 100~300万円 |
⑤エコキュート | 50万円 |
では上記②~⑤の詳細について順に説明します。
付帯工事の内訳
付帯工事の中でも高額なものをピックアップして説明します。
- 外構工事
- インテリア工事
- 地盤補強杭工事・改良工事費用
- エコキュート費用
外構(エクステリア)工事費用
外構工事は、建築条件付き分譲地を購入した場合、契約上、セキスイハイムが指定業者となっていますので、提携する専門業者に外構工事を担当します。
資金計画書には150万円~200万円くらいの数字が概算で記載されることが多いですが、寂しげなシンプルな外構に終わってしまいます。

上記写真のようにテラスを設けたり、カーポート、門塀、目隠しフェンス等を設けた場合は300~500万円以上の工事費用が必要です。
インテリア工事費用
インテリア工事費用について、外構工事と同様に施主の希望によって金額が大きく異なります。
つまり、床材・ドア・壁紙等をセキスイハイムの標準仕様から選べば追加費用は掛かりません。
しかし、床材に無垢や銘木を選んだり、壁紙(クロス)をオプションから選んだり、エコカラットを採用したり、間接照明や造作工事などが増えるほど工事費用が高くなります。
オプションを多く採用するには、200万円~400万円強は予算を組む必要があります。

地盤補強杭工事・改良工事費用
セキスイハイムの建築条件付き分譲地であっても、軟弱な土地の場合は地盤改良工事が必要です。
工法にもよりますが100~200万円の工事費用が見込まれると考えておいた方が無難です。
エコキュート費用
オール電化必須のエコキュートは深夜電力を使ってお湯を沸かすことから、ガス代が大幅に節約することができる設備の一つです。
容量にもよりますが、予算として50万円程度必要です。
家づくりの諸経費
これまでご覧いただいた費用のほかに、諸経費といわれる各種手続を行う上での費用や保険料など次の項目に対して現金が必要になります。
この諸経費は不動産価格や保険内容、住宅ローン借入額など人によって全く金額が異なります。
諸経費
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目安として100万円~150万円ほどは現金での支払準備をしておくと安心です。
以上のとおり、家づくりは相場や坪単価だけでは計りきれない様々な費用が必要です。
上記のほかに転居費用や処分費用、家具家電の買い替え費用などが加わりますので、フルローンでは全額を賄うことは難しく、頭金となる現金が必要です。
セキスイハイムで家を建てると決断したときは、40坪の家を建てるために必要な費用を押さえて、いくら自己資金を準備して、どの銀行でどのように住宅ローンを組むかを考えることが大切になります。
初めての家づくりで失敗しないコツ
セキスイハイム以外にも様々なメーカーがあり、貴方に合った、希望を叶えてくれるメーカーに出会うことが一生に一度しかない家づくりに非常に大切だと思います。
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