リビングから段差の無いフラットなテラスがお勧め

 

施主
リビングと一体のテラスデッキを考えているけど実際に作るとなったらどうなんだろう?
段差が無い方がそのままテラスに出られるし、見た目も良いよね。

 

こんな疑問にお答えします。

家の内側ばかりに頭がいっぱいになって、リビングは狭くないか、家事動線はどうかなど悩むことが多いと思います。

 

家の間取りや坪数に制限がある場合には外の空間(テラス)を設けて、外と内とを一体として考えることも有益です。

本記事ではリビングと段差の無い(少ない)フラットなテラスのメリットや実例を紹介します。

家づくりの最初の段階から間取りと一緒に外構プランを検討することで、外構工事の予算オーバーを防ぐことができるとともに、最初から内と外との一体感を演出できる素材選びにも役立てることができると思います。