セキスイハイムの木造住宅のメリットや坪単価・工法及びボウウインドウの価格

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セキスイハイムの木造系住宅は鉄骨系住宅と比べてどうなのでしょうか?メリットやデメリットとともに坪単価・価格も気になるところです。

そこで、本記事ではセキスイハイムの木造住宅について、坪単価や価格相場の他に木造住宅の工法・など、鉄骨住宅との比較も入れて紹介しますのでセキスイハイムで家を建てる際の参考にしてください。




セキスイハイムの木造住宅の坪単価・価格相場 

住宅産業新聞の調査結果によるとセキスイハイムの平均坪単価は83.7万円(37.5坪)です。

木造住宅の坪単価は60万円〜80万円程度、鉄骨住宅は65万円〜95万円程度ですから、上記平均坪単価を踏まえても、木造住宅はセキスイハイムの注文住宅では鉄骨住宅に比べてお手頃だと言うことが言えます。

 

具体的な坪数で見てみましょう。

  • 30坪では1950万円〜2550万円程度
  • 40坪では2400万円〜3200万円程度

となります(外構工事・地盤補強工事費等は含まず)。建築総工事費用だと上記金額から500~1000万円が上乗せされるイメージです。

 

木造住宅のメリット

 

坪単価・建築価格の安さ

上記の坪単価のとおり、木造住宅は鉄骨住宅に比べてコストが低く、安く家を建てられるのがメリットです。

そうすると、同じ坪数の家を木造で建てる場合と鉄骨で建てる場合とで100万円単位での差額が生じますので、セキスイハイムで家を建てたいけれど費用を抑えたいという場合は、木造住宅を選ぶことも検討してみてはいかがでしょうか。

 

気密性の高さ

木造住宅は、屋内の空気を逃しにくい高い気密性を誇っています。気密性が高いことで、部屋の空気を閉じ込めて快適な温度保つ効果が期待できます。

 

吸水、吸湿性の高さ

木造住宅は鉄骨住宅に比べると、吸水性・吸湿性に優れているため、部屋の湿度を適度な状態に保ち、カビやシロアリの発生を防ぎ、快適性を維持してくれます。

新築当初の木材は、まだ内部に水分が含まれているため、周辺の湿度の変化に応じて、水分を吸ったり、放出したりしています。木に調湿効果があると言われるのはこのためです。

 

木の風合い

自然素材を使用しているため、木材の落ち着いた雰囲気を味わえることもメリットの一つだと言えます。

 

工法(2×6)と間取りの自由度 

セキスイハイムの木造住宅は2×6ユニット工法(枠組壁工法)を採用しています。

これはフレーム状に組まれた木材の骨組みに合板を打ちつけたものパネル化し、それらを壁・床・天井に使い六面体に組み合わせる「面」で支える工法です。

したがって、壁面で建物を支える工法のため、壁の位置や量、窓の位置や大きさなどに制約があるため、鉄骨住宅に比べると間取りの自由度は落ちます。

 

セキスイハイムの2×6工法
リンク先:セキスハイムのグランツーユー(2×6工法)

 

間取りの自由度は落ちる一方で、グランツーユーは、この工法で使われる木材よりも1.6倍の厚みを誇る2×6材を採用しているため、厚さの分だけ強度が増すのはもちろん、断熱や防音効果など、もともと優れていた住性能もさらに向上しています。

一方、鉄骨住宅は柱と梁を溶接し、一体化したユニットを積み重ねた「ボックスラーメン構造」。

高層ビルなどに用いられる建築技術を応用しています。鉄骨の柱と梁だけで基本構造が成立するので、むしろ自由に間取りが取れる面があるのです。

 

工場生産 

セキスイハイムのグランツーユーは工場内で家の大部分を作ります。部材が風雨に長時間さらされることもなく、自動釘打ち機やクレーンなどの工場ならではの大型機械を使用して、ミリ単位の作業を正確に施工することができます。

セキスイハイムの木造住宅は工場生産
リンク先:セキスイハイム

 

また、天井部分や屋根部分などの本来は高所作業が必要なところ、工場内でユニット単位で低い位置で作業を行えるため、安全に正確に作業を行えるメリットがあります。

家の大半を工場で作り込む工場内建築だからこそ、精度のばらつきを抑え、雨による部材のダメージを防げます。

 

ボウウインドウの価格

木造住宅の場合、ボウウインドウを採用する方も多くいらっしゃいます。

半円形の開口ユニットで部屋が広く見えたり採光にメリットもあります。

外部へ向かって美しい孤を描き、実際の広さ以上の開放感をもたらしてくれる+αの空間演出です。

このボウウインドウに魅せられてセキスイハイムの木造住宅を選ぶ施主の方も少なくありません。

ボウウインドウ

リンク先:タグル・住まい

 

なお、ボウウインドウは1坪のユニットです。価格は工事費込みで45万円~50万円程度と言われています(取付工事は変動あり)。

 

最後に

セキスイハイムは高価格帯のハウスメーカーですから、木造住宅を検討されているのであれば、価格相場で他社との競合も十分考えられるところです。

一方、耐震性・耐久性・アフターサービスなどセキスイハイムへの信頼も同社を選ぶ際の材料になると思います。

工場生産により精度の高い完成度が期待できるとともに工期が短いというメリットもありますから、総合評価によりセキスイハイムの木造住宅をご検討ください。

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