セキスイハイムの分譲地を購入する際の注意点

2020年セキスイハイムの値引き限度額を引き出す交渉術(割引・キャンペーン利用)

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ハウスメーカーの中でもセキスイハイムは坪単価が高く、高額な建築費用が掛かると噂やネットの情報などでご存知の方も多いと思います。

しかし、値引きによってお得に建てることができます。

 

セキスイハイムが提示する見積書は、値引きが前提で作成されていますので、値引き交渉をせずに契約するのは本来なら払う必要のないお金を負担していることになります。

契約後の値引きは難しいため、納得のいく金額で契約するためにも、予算オーバーを回避するためにも契約締結前に大きな値引きを引き出す必要があります

そのためにも本記事の交渉術を参考にキャンペーンや紹介制度など様々な手を駆使しながら大幅値引きを狙いましょう。

 




他社ハウスメーカーとの競合

同じ建坪で希望の設備や間取りオプションを複数のハウスメーカーに依頼して比較して相見積もりを取ることが大切です。

 

これにより坪単価の割安感・割高感が顕著になるため,比較する材料に利用できます。

当初からセキスイハイムを選ぶつもりであっても,建物工事請負契約を結ぶ前までは何度となく,他のハウスメーカーを引き合いに出して揺さぶることが可能です。

交渉事に「揺さぶり」は必須です。

 

つまり、競合他社を引き合いに出して、条件面・金額面で悩んでいる状況を示すことが大切なのです。

他のハウスメーカーとも話をしていて迷っていることを何度となく伝えましょう。

たとえ、セキスイハイムが本命でも伏線として後々役立ちます。

 

 

営業トーク・キラーフレーズに動揺しない

迷っている、悩んでいる姿を見ると営業担当は必ずと言っていいほどキラーフレーズを使います。

  • 「今月内に契約していただくなら〇〇万円まで値下げができます」
  • 「キャンペーンは今月で終わるので,来月に契約となると高くなりますよ」
  • 「今月内に契約していただけるなら,〇〇を無料でお付けします」

 

こんなことを言われて動揺したり悩む素振りを見せると営業担当の思うツボです。

 

そのような場合は余裕を持った笑顔で

「そのときはやむを得ない。一旦白紙にしてセキスイハイムに依頼するかどうか考えなおす。」

「そのときは予算に合うように今の間取りや建坪をゼロベースで作り直してください。」と

全くキラーフレーズを意に介していないような態度を取ることが重要になってきます。

 

交渉の余裕の笑顔
余裕のある笑顔で対応しましょう

 

 

 

建物工事請負契約を結んで手付金を受領するまでは、セキスイハイムの営業活動は全てただ働きです。

契約が成立しなければこれまでの営業は無駄に終わります。

そして何より営業成績に影響します。

 

上記契約を結んで手付金が振り込まれて初めて1件成約とカウントされるので、成約できるかどうか不安定な状況を上手に利用して有利に交渉を進めましょう

 

上記キラーフレーズは、そのような不安の裏返しからくるもので、セキスイハイムも本当は焦っているのです。

その心理状態を理解するだけでも交渉の際にゆとりができます。

 



効果的な値引き交渉のタイミング

一般的には建物工事請負契約後に洗面台やトイレなど水まわり設備をショールームに出向いて実際に商品を見て決めます。

 

できれば、建物工事請負契約を締結する前に水まわり設備のショールームを見学した方が予算全体が把握でき、より大きな値引きを引き出すことができます

 

建物工事請負契約を結ぶ段階では、水まわり設備は何も決まっていないため、金額欄は「概算」です。

概算の状態ですから、水まわり設備は値引き対象ではありません。

 

そこで、営業担当に間取りが決まるのと同時にタカラスタンダードやパナソニック、リクシルといった設備メーカーのショールームへの訪問を相談してください。

「水まわり設備の具体的な見積り金額も分からないうちに契約できない」と明確に意思表示した方が良いです。

 

ショールームを訪問して最終的に決定しなくてもいいのです(見積書を作成することが目的)。

要は概算で値引き交渉をするのではなく、少しでも費用を加算させた上で総額から値引きの交渉を行う方が結果お得になります。

 

すなわち、建物工事請負契約を結んだ後では大きな値引きを引き出すことは難しいため、契約締結前に概算ではなく、水まわり設備だったり、外構工事だったり、少しでも具体的な見積結果を元に総額を提示させて、そこから値引きを行う方が、最大限の値引き額を勝ち取ることが可能です。

 




値引き交渉の狙い目は月末

営業成績はどの会社も月末締めが一般的です。セキスイハイムも同様です。

したがって、月末まで(会社規定によって異なる場合もある)に手付金が振り込まれた場合に成約としてカウントされることを考えると,契約締結及び振込みを月末に間に合わせることを前提に逆算して月の下旬~月末ギリギリまで交渉を繰り返します

 

また、この段階になると、一日の打合せで全てを決めないことがポイントです。営業担当のペースに巻き込まれてはいけません。

 

今月中に1件成約になるかどうかという期待を持たせる代わりに、限度額いっぱいの最大限の値引きを引き出すのです。

 

 

予算額上限は伝えない 

  • 予算は見積額から500万円以上低めに伝える
  • 絶対に予算の上限を明言しない
  • 自己資金は低めに伝える。 

これが大きな値引きを獲得することに繋がります。

 



 沈黙は金を生む

値下げ交渉の場では,多くを発言してはいけません。

相手は連戦練磨のプロの営業マンです。

 

安易に発した言葉から営業担当の優位に交渉が進むことが多いです。

 

したがって,リスクを回避する最善かつ最適な方法は沈黙です

 

資金計画書(見積書)を見ながら腕組みをし,時に天を仰いでひたすら営業担当が言葉を発するまで沈黙を貫いてください

 

長い沈黙が必要です。

少なくとも10分間は無口になり発言は控えましょう

自分から発言しないことを肝に銘じてください。

その10分で数十万円が、数百万円が動き出します

 

営業担当が「いかがですか?」と問い掛けてきても安易な返事は控えて「うーん」とだけ唸って明確な返答はやめてください。

そして、「今日即答ができないから、持ち帰って検討する。後日、こちらから連絡する」と伝えて帰宅することをお勧めします

たとえ上記キラーフレーズを営業担当が口にしても、ニコッと笑って展示場を後にしましょう。