セキスイハイムの雨漏り

セキスイハイムの雨漏りの原因と修繕工事(修繕工事編)

雨漏りの修繕工事

散水調査及び屋根裏からの目視調査により、施工不良箇所を特定します。

 

雨漏りと散水調査
(屋根上から散水し、雨漏り箇所を特定します)

 

本件は既定の長さのコーキング剤が塗布されていないことが原因でしたので、雨漏り箇所が特定できた後は、施工不良箇所にコーキング剤を注入します。

なお、後日、工事担当者から報告では、他の接合部分も調査をし、問題は無かったものの念のためにコーキング剤を注入したそうです。

室内の修繕工事は、濡れた石膏ボードを交換し、業者が入り天井の壁紙を貼り直してもらいました。

雨漏り修繕工事の工期は3日間でした。内2日間は足場を組んで、解体に要した日数でしたので、実質1日で終了しました。

 

最後に

セキスイハイムのユニット工法は、工場生産のメリットを活かし、現場で一から作り上げる工法では困難なレベルの精度と品質管理の実現を謳っているものの、本件雨漏りの原因は、上棟の際の作業員のミスによる接合不良・施工不良でした。

いくら精巧な工事を工場内で行っても、上棟の際に人的ミスが起こるということを目の当たりにしました。

アフターサポート・メンテンナンスは手厚く、引き渡した後も修繕作業や点検作業、リフォーム工事に至るまで小さなことから依頼できるのが、大手ハウスメーカーで家を建てるメリットの一つだと思いますが、まずは引渡し前の工事を正確にやっていただくことが何より大切だと感じました。

セキスイハイムを検討中の方、これから上棟を迎える施主の方は、本件雨漏り事例を工事担当者に伝えるだけでも、同じ施工不良を未然に防ぐ牽制になると思いますので、参考にしていただければ幸いです。

 




 

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