玄関に窓は必要か?メリットとデメリット

玄関に窓は必要?窓を付けるメリットとデメリットを考える

玄関に窓は必要か?メリットとデメリット

この記事は約 5 分で読めます。

施主
戸建ての玄関に窓って必要かな?暗い玄関は嫌だけど、どのみち照明も付ける予定だし。窓が無いと不便なことあるのかなぁ…。後付けは難しいからメリットとデメリットを考えないとなぁ。

 

こんな疑問に答えます。

玄関に窓を付けるかどうか、必要かどうかを含めて採用を悩みます。明るい玄関にしたいから付けた方が良いのでは?と思うけれど、一方で隣に家がある場合など立地条件や周辺環境次第では採光も無意味ではないかとの考えもあります。

本記事では玄関に窓があること(ないこと)のメリットとデメリットについて、実際に窓を設けた筆者が体験を基に紹介します。



玄関の窓のメリット

採光〜明るい玄関

窓があることで光が入ることのメリットがあります。

玄関窓画像
リンク先:YKKap

 

プライバシーを守りつつ光を取りいれたい場合には、かすみガラスの採用をお勧めします。

 

玄関に窓を付けるメリットとデメリット

【出典画像:日本板硝子】

 

玄関や浴室・トイレ・台所の窓などに「かすみ硝子」を採用することが多いです。

道路に面している部屋や隣宅からのプライバシーを重視しながらも室内を明るく保ちたい場合に用います。

 

換気~通風

玄関は通気性が悪くなりがちです。

靴の臭いや湿気が溜まってしまい、逃げ場が無く、結露やカビが発出しやすい環境です。

よって、換気のために自然の風を取り込みたいときには、小さい窓があれば活躍します。

立地条件や周囲の環境、または自宅の換気システムを考慮の上、換気のために開閉できる窓を採用するか採光重視でFIX窓を設置するか、検討してみてはいかがでしょうか。

 

玄関の窓のデメリット

工事金額が上がる

窓を一つ設置するごとに数万円~10万円前後の金額が上乗せされます。

設置する窓の種類や大きさにもよりますが、窓を設けないときと比べて工事金額は確実に上がりますので、金額面で言えばデメリットでしょう。

 

断熱効果が下がる

室内から逃げる熱の約50%が窓などの開口部からと言われています。

当然ながら窓があれば窓の無い玄関に比べると断熱効果は低下するのはやむを得ず、この点はデメリットと言えるでしょう。

ただし、セキスイハイムでは室内側のサッシ枠に熱伝導率の低い樹脂を使用しており、日射・紫外線の反射率に優れたハイカットペアガラスを組み合せて高い断熱性能を発揮するアルミ樹脂複合サッシを採用しています。

このアルミ樹脂複合サッシは、一般的なシングルアルミサッシの約2.8倍という高い断熱性能を誇りますので、断熱効果をカバーすることができます。

 

防犯対策が必要

玄関に窓を設ける場合には空き巣が侵入できない防犯対策を検討する必要があります。

大きなサイズの窓を選ばずに、縦長の窓や横長の窓を、アクセント小窓(FIX窓)を選ぶというのも方法の一つです。

窓を割って入られないように強化ガラスを採用することも検討してみてはいかがでしょうか。

 

玄関に窓は必要か、そのメリットとデメリットを紹介

セキスイハイムの標準的な縦長窓です。開閉角度も調整できるほか、ハンドル操作のため外から侵入することは不可能です。

また、プライバシーを考慮してカスミ硝子を選ぶことがお勧めです。

 

窓を設けない場合の採光の工夫

玄関に窓を設けない場合でも工夫次第で明るい玄関にすることはできます。

その一つは玄関ドアです。

玄関ドアをスリットのある扉にすることで、ドア自体から光を取り入れることが可能になります。

玄関に窓は必要か、メリットとデメリットを考える

 

 

玄関に窓は必要?窓を付けるメリットとデメリットを紹介

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 採光(明るい玄関になる)
  • 換気(空気の入れ替えができる)
  • 工事金額が上がる
  • 断熱効果が下がる
  • 防犯対策が必要

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