IHコンロ(クッキングヒーター)焦げ落としの方法とお勧めクリーナー・予防方法とIHマットの注意点を解説

オール電化を取り入れる住宅の増加によって、火を使わないIHクッキングヒーターをご利用するご家庭も増えています。

火を使わない安全性と天板がフラットなためお手入れが簡単ですが、使うに連れ焦げ付きが目立つようになります。そこで、本記事ではIHクッキングヒーターの焦げ付きや汚れを落とす方法について解説します。



IHの焦げ付きの原因

この汚れの原因は調理の際に飛び散った油や鍋から吹きこぼれた汁が鍋の下に入り込んで焦げたものです。

これらが鍋の下に入り込み熱せられ、蒸発して少しずつ焦げ、これを繰り返していき、頑固な汚れになっていきます。

 

IHお勧めクリーナー

IHクッキングヒーターの焦げ付きにはマルシンのスーパークリーナー万能ジュニアくんがお勧めです。

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焦げ付きを落とす掃除方法

新築で採用したパナソニックのラクシーナのトリプルワイドIHですが、使用から2年で下写真のように軽い焦げ付きが目立つようになりました。

 

使用2年後

 

クリーナーを適量スポンジや布に取って軽く叩きながらこすっていきます。

布やスポンジにで叩くようにこする

 

汚れが浮き上がったクリーナーをキッチンペーパー等で拭き取る。

最後に乾いた布で綺麗に拭き上げてお掃除終了です。

 

焦げ付きも綺麗に落ちました

 



 

IH焦げ付き予防方法

IHクッキングヒーターの焦げ付きを予防するには、調理の後にガラス面を拭き上げるのが一番効果的です。

焦げが軽いうちは、重曹を軽く撒いて水を含ませたスポンジなどで軽くこすると簡単に取れるので小まめな掃除がお勧めです

鍋底に付着した汚れは、熱せられて焦げ付き汚れの原因になりますので、鍋やフライパンの裏は丁寧に洗うことで焦げ付きを予防することができます

 

IH汚れ防止用マット(カバー)の注意点

汚れ防止用のマットが販売されていますが、使用する際の注意点があります。

国民生活センターが行った汚れ防止用マットを用いた実験において、最高温度が210℃程度だったのに、一部の素材で240~270℃にまで達するものもあり発火の危険性もある素材を使ったマットが販売されていることが分かっていますので、購入には注意が必要です。

また、IHクッキングヒーターには鍋底から出る赤外線によって温度が検知できる光センサー(赤外線センサー)を組み合わせた製品がありますが、鍋やフライパンの下に汚れ防止用マットを敷いてしまうと、温度を正確に検知できなくなってしまう可能性があります。

鍋の吹きこぼれや油の飛び散りによって調理中に自然発火した例もありますし、IHコンロの取扱説明書にも「汚れ防止カバーは使用不可」と記載されている製品も多いので、仮に使用する際は細心の注意が必要です。




 

まとめ

日頃の小まめなお手入れが焦げ付きを予防することができますが、毎日の忙しい中ではなかなか手が回らないのが現状です。

まとめになりますが、そんなときは数ヵ月に一度、年に一度でも以下の手順でお手入れをしてください。

  1. クリーナー(スーパークリーナー万能ジュニア)
  2. 布・スポンジにクリーナーを適量取って叩くようにこする
  3. キッチンペーパー等で汚れを拭き取る
  4. 乾いた布で拭き上げる

 

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