セキスイハイムのペット(犬・わんこ)のスペースは階段下がお勧めです。

セキスイハイムのペット(犬・わんこ)のスペースは階段下がお勧めです。

ご自宅(室内)にワンコを飼っているお宅も多いと思いますが、注目住宅で家を建てるとなればワンコの居場所(部屋)の確保も課題になってくるのではないでしょうか。

いざ部屋を設けようとしてもどこに作るのが良いか迷うところです。家族の集うリビングにケージを置くご家庭もあれば、トイレやグルーミングのことを考えて水廻りの近くに部屋を設けるご家庭もあります。

ただし、気を付けなければならないのは、ワンコにとってストレスのない安全に暮らしやすい環境を整えてあげることです。人との触れ合いが大好きなワンコですが、やはりパーソナルスペースを確保してあげることが大切でストレス低減にも繋がります。部屋の中に専用の隠れ家(ハウス)をレイアウトしてあげると犬が安心しますので、その点を工夫してみてはいかがでしょうか。

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狭い空間を好む

犬の先祖が穴ぐらで暮らしていたためか狭くて暗い場所が落ち着くと言われています。
また暗くなくても、狭い場所のほうが本能的には落ち着くようです。常に広い場所や窓から外の景色が見えるところであれば、警戒心も強くなります。常に神経を張り巡らせなければならないため、犬も疲れてしまいます。そのため休憩したくなると安心する狭い場所に移動するのです。特に囲まれた狭い空間を好む傾向にあります(個体差もありますのでご家庭のワンちゃんの性格に合わせてくださいね)。

ペットの部屋・スペースは階段下がお勧め

階段下のワンコスペース

リビングにサークルやケージを置くケースが多いと思いますが、小さくとも1㎡前後は必要になるためスペースが割かれることになります。

このような課題をクリアするお勧めスペースは「階段下」です。階段下のスペースを一工夫してワンコ部屋に変身させたアイデアを紹介します。



【画像はPinterestピンタレスト)からお借りしました】

ペットスペースは階段下がお勧めです

階段の手すりとゲートに同じデザイン・素材を使用して統一感を図っているあたりが素晴らしく、白と黒のモノトーンにもセンスを感じます。

ペットスペースは階段下がお勧め

犬小屋をデザインした可愛らしいスペースに仕上がっています。暖かい雰囲気が感じられるマネをしたい一例です。

ペットスペースは階段下がお勧め

ワンちゃんの部屋として完成されたデザインです。ミニチュアのベッドや収納のタンスも見え完成度の高さがうかがえます。

ペットスペースは階段下がお勧め

ペットスペースは階段下がお勧め

ワンコの部屋の壁にアクセントクロスを採用することでお洒落な空間になるから不思議です。

ワンコグッズの収納スペース

また、ワンコのグッズを収納するスペースも必要です。一般的には次のようなグッズをまとめて収納されているのではないでしょうか?

  • フード
  • トイレシート
  • グルーミンググッズ
  • 散歩グッズ など

ワンコの部屋のすぐ近くにこれらを収納する空間があれば非常に便利です。筆者邸は階段下にワンコスペースを設けて、そのすぐ上に壁面収納を作りました。取っ手を付けずにプッシュ式で開閉するドアを採用して見た目にもスッキリさせました。

ペットスペースは階段下がお勧め

注意点

階段下にワンコのスペースを設ける場合に注意点があります。それは玄関との距離です。つまり、リビング階段の場合には玄関・エントランスとリビングの間にドアがありますが、玄関の近くに階段を設ける場合には外への飛び出しに注意を払う必要があります。

特に見知らぬ客に吠え癖や飛び付く癖があるワンコの場合には思わぬ事故にも繋がりますので、ゲートを設置するか扉を付けて飛び出し防止策を講じるなどの工夫が必要になってきます。

(参考記事:間取り)

最後に筆者の戯言

ミサワホームのようにリビングに繋がる大きなスペース(蔵)がある場合は活用できますが、セキスイハイムでリビングに設ける場合には設計段階から「ペットスペースありき」のリビングを検討しなければなりません。

ペットスペースは階段下がお勧め

【ミサワホームの建築実例から写真をお借りしました】

家族の一員であるペットが落ち着いて安全に暮らせる家づくりの一歩として、リビングに設けるか、階段下に設けるか検討する上で本記事が少しでも参考になれば幸いです。




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