セキスイハイムのフロアコーティングはメリットが大きく、やらなきゃ損

セキスイハイムのフロアコーティングはメリットが大きく、やらなきゃ損

セキスイハイムの展示場やモデルハウスには、フロアコーティングのパンフレットが置かれています。

フロアコーティングを施している部屋もあり、実際に目にしたことがある方もいらっしゃると思います。

セキスイハイムのフロアコーティングはメリットが大きい!

セキスイハイムのフロアコーティングのメリット

 

本記事では、フロアコーティングを採用するか検討している方にメリットとデメリットを紹介したいと思います。

全国のセキスイハイムの営業所が同じフロアコーティングの会社を採用しているかは分かりませんが、提携業者である株式会社エコテック(エコプロコート)のUVフロアコーティングについて紹介します。



セキスイハイムのフロアコーティングはメリットが大きくやらなきゃ損!

採用するか決める時期

セキスイハイムでは、このフロアコーティングをインテリア工事の打合せの中で採用するかどうか決めることになります。

 

フロアコーティングの施工費用は資金計画書の項目では、「インテリア工事費」に含まれています。フロアコーティングは必ずしなくてはいけないものではありませんし、セキスイハイムの「HDフローリング」などメンテナンスが少なくて済むものもあるため、フロアコーティングは不要と考える方も少なくないと思います。

 

また、インターネットを検索すると、コーティングの種類が多く、「ガラスコーティング」や「UVコーティング」など違いなどがよく分からず、費用も高額なため躊躇するのもやむを得えません。簡単にコーティングの違いについてみていきましょう。

 

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コーティングの種類

ガラスコーティング

ガラスコーティングとは、「ナノコンポジット」という技術を用いた強固なガラス膜を床にコーティングする施工法のことを言います。無機質の液体ガラスを原料としているので、ペットや赤ちゃんが舐めてしまっても問題がなく、安全性を重視したいという方におすすめです。

 

一番の特長は、数あるフロアコーティングの中で最も硬度が高く、さらに耐屈曲性にも優れているので、床材の膨張や収縮にも対応できる順応性が高く、また、上記ナノコンポジットの工法により紫外線からの日焼けも低減させてくれるためフローリングの劣化を防ぎます。

 

デメリットは、強度ゆえ強いショックを与えると割れやすいという短所があることです。加えて、ガラスコーティングが傷や汚れが付いたとしても上塗りできないという点もデメリットです。

そもそも強度が高いため傷が付きにくいというのが特長なのですが。もう一つは、開発されてそれほど年数が経っていないため、施工業者によって仕上がりにバラつきがあるため業者選びは慎重になる必要があります。

 

UVコーティング

一方で、セキスイハイムのフロアコーティングはUVコーティングです。すでに20年以上の歴史と実績があるため、10年後、15年後にどのような状態になっているかを知ることができます。

 

紫外線特殊硬化樹脂を床の表面に塗布し、UV照射機を使用することで瞬時に硬化させ、薄く硬い塗膜を一面に形成、床の表面を保護します。

セキスイハイムのフロアコーティングはやらなきゃ損

メリット

コーティングが外の光や照明の光を反射して、部屋全体が明るい雰囲気になります。自然と調和した快適な暮らしを実現します。そして効果が長期間継続します。

また、短期間の施工が挙げられます。紫外線を照射することで瞬時に硬化するため、養生(乾燥)期間を必要とせずタイトなスケジュールでも柔軟に対応することができます。

水拭きで簡単に汚れが取れますし、中性洗剤の使用も可能です

 

もう一つのメリットは「滑りにくさ」です。一般的なワックスのイメージはツルツルとした滑りやすい印象がある方もいらっしゃると思いますが、UVコーティングの特長はグリップ性があり、滑りにくくなることです。

適度な防滑性がお年寄りやお子様さん、ペットの足腰への負担を軽減し、ペットの脱臼や椎間板ヘルニアなど関節症から守るという観点からも愛犬家の間でも注目されているフロアコーティングの技術です。

 

※愛犬の床 公式ホームページ

 

さらに、お子さんやペットの粗相からフローリングを守ることができます。厚さ30ミクロンの樹脂膜がフローリング表面を覆って、おしっこなどの汚れや水分の浸み込みをストップ。

サッとひと拭きでキレイにでき、衛生面も向上する上、フローリング本体の傷付きも防ぐことができます。

セキスイハイムのフロアコーティングはやらなきゃ損

【出典 株式会社エコテック】

 

一度、UVフロアコーティングを行っていれば、コーティングが劣化した場合でも、劣化面だけを削り取り、新築同様の床面を復活させる施工ができるというのもメリットです。

 

セキスイハイムのオーナーズ保険に加入することで物を落として凹み傷ができた場合でも安心です。

床を補修して再度コーティングをしても電話一本で保険で直すことができます。

 

デメリット

平均単価は1㎡あたり5,500円前後株式会社エコテックの場合)と価格が高いことが一番のデメリットです。仮にLDK22畳と玄関ホール・廊下8畳分の合計30畳を施工した場合の価格は16万5000円となります。

 

このデメリットを解消する策はインテリア工事の打合せの中で値引き交渉を行うほかありません。

インテリアフェアなどがセキスイハイムの工場で開催される際に、フロアコーティング業者のブースがあるため、そこで担当者と十分時間を取って話をしておくことも最終的な値引き交渉の際には有利に働きますのでお勧めです。

また、依頼者の方には艶・光沢の強さに躊躇する方もいらっしゃるようですが、これは艶を抑えた仕上げにすることもできます。

施工時期

内装工事終了後、家の引渡し前に施工することになります。仮にセキスイハイムを通さずに自分で業者に依頼してフロアコーティングを行う場合は、引渡後に施工するため、新居への家具を搬入する前に施工業者との間で日程を調整する必要があります。

 

掃除機は使える?

施工業者に確認したのですが、ルンバなどのロボット掃除機も使用可です。

実際に筆者邸でもルンバ960が活躍しています。

 

10年後以降の状態は?

筆者は、今から12年前に分譲マンション購入時にUVフロアコーティングを施工しました。新築後の入居前にフロアコーティングをすることで、新築の美しい状態を保護するため、長期間美しい状態が維持できます。

 

参考までに、コーティング施工から12年経過したフローリングの状態を掲載します。

 

セキスイハイムのフロアコーティングはメリット大きい!

 

これはコーティング施工から12年が経過した筆者邸マンションの子ども部屋のフローリングです。

 

特にメンテナンスはしていませんが、細かな傷が目立ちにくいのがメリットです。

ただし、物を落としたときにできる凹み傷には弱いので注意が必要です。ワックス掛けも不要で、マンション売却時の評価も下がらずに内覧客にも好評でした。

 

筆者の戯言

UVフロアコーティングは、初期投資としては意外と高く感じる方も多いと思います。

「メンテナンス不要・ノンワックス」と謳った機能性のフローリングだから、わざわざフロアコーティングをしなくてもよいと思うのも仕方ないことですが、フロアコーティングの効果はそういった機能とは全く別なものであることは、これまでの説明をご覧いただければお判りだと思います。

 

適度なグリップ性により、滑りにくくなり高齢のご家族や乳幼児かいらっしゃるご家庭に、ペットを飼っているご家庭にも安全な毎日を過ごすことができ、家具の引っ掻き傷を付きにくくします(傷が付かない訳ではないので、心配な方は、椅子の下に透明なフロアマットを併用すると良いと思います。椅子の足底にフェルトを貼るのもお勧めです。)。

 

薬品や熱湯にも強く、ペットやお子様が床を汚しても簡単にお掃除ができ、汚れに対するストレスはかなり減るのは確かです。

一度フロアコーティングをすれば10年経っても光沢は保たれているのでワックス掛けも必要なく新築の状態が長く続くメリットは大きいです。

 

セキスイハイムの家づくりの参考になるブログがいっぱいあります。

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