セキスイハイム勝手口ドアの値段や採風、施主支給及び注意点

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セキスイハイムの注文住宅で間取りを検討する際に、キッチンやパントリーに勝手口を設けることを検討されている方もいらっしゃると思います。

 

しかし、セキスイハイムの勝手口ドア(扉)の値段は予想以上に高いことを知らずに、思わぬ出費に予算オーバーを招くことがあります。

本記事ではセキスイハイムの勝手口ドアの値段及び通風(採風)について、また、セキスイハイム以外の他メーカーの勝手口ドアを設置できるかなどの疑問について紹介しますので、家づくりの参考にしてください。

 

セキスイハイムの勝手口ドアの種類

採風(通風)タイプ

 

セキスイハイム勝手口ドア通風
採風タイプ

 

 

セキスイハイム勝手口ドア採風タイプ
採風タイプ(開口時)

 

セキスイハイムの勝手口
勝手口ドア(木調)

 

 

採光タイプ(採風なし)タイプ

 

セキスイハイム勝手口ドア
採風なしタイプ

 

勝手口ドアの値段・価格

セキスイハイムの勝手口ドアの値段は次のとおりです。価格は筆者が建てた1年半前よりも上昇しており、同じ商品であっても変動します。

 

  • 採風(通風)型ドア 341,000円
  • 採風なし型ドア   199,000円

 

 

なお、勝手口ドアを設置する場合は、外に庇を設置することが多いので、さらに価格は変わる可能性がありますので、勝手口ドアの設置を検討されている方は営業担当にお尋ねください。

採風なしタイプと採風タイプで比較すると、1.7倍の価格差になり10万円以上も高くなれば正直、躊躇してしまいます。

 

一方、夏シーズンには上階に暖かい空気は流れますので、天窓がない場合には採風ができるタイプを選んだ方が換気には最適です(採光タイプには網戸は付いていません)。

 

他メーカーの勝手口ドアを施主支給で採用できるか

セキスイハイムは引渡し前に住宅の機密性能検査を実施します。

 

測定して基準値(セキスイハイムの気密性能は木造は2.0以下、鉄骨は2.2以下を基準)満たさない場合には工事に不具合・設備に不良があるということで更に原因を探して改善することになるのですが、この気密性の基準値を確保するためには当然ながら一つ一つの扉も影響します。

 

インターネットで検索すると、勝手口ドアは比較的お手頃価格で販売されており、施主支給という形で他メーカーのドアを設置できれば安く済ませることができると筆者は安易に考えました。

 

営業担当に相談したところ、ユニット据付時には工場で勝手口ドアは設置されて運搬されるほか、上記気密性を理由に施主支給は残念ながら叶いませんでした。

 

勝手口ドアを採用する場合の注意点

防犯・空き巣対策

空き巣対策に玄関ドアをスマートキータイプを採用したり、リビングの窓にはシャッターを設置したりと防犯を意識される方は多いのですが、勝手口ドアにまで防犯対策を施していない方が多いのが実情です。

 

勝手口は住宅の裏側に位置していることが多く通行人に見られることがありません。

 

夜になれば明かりも点かず真っ暗闇な状況になるため勝手口は侵入ルートとして選ばれてしまいます。

 

セキスイハイムの勝手口ドアは下画像のように二重ロック(上下)式になっていますので防犯対策は万全です。

セキスイハイムの勝手口
勝手口ドアの二重ロック

 

プライバシー・プライベートを守る

勝手口ドア近辺にはゴミ出し日まで一時的にゴミを置くスペースを設けたり、洗濯物を干すためのスペースを設けることが多いと思います。

 

角地で通行人から、又は隣家から見えない箇所に勝手口を設ける場合は良いのですが、目隠しフェンスやスクリーンが無ければ、隣家から丸見えといった場合にはプライバシー・プライベートを守る工夫を施す必要が生じます。

 

お互いに気にならない場合は良いのですが、自分が気まずい思いをしながら生活を続けるのは辛いので、勝手口ドアを設置する場合は隣家や通行人からの視線を考えて必要な範囲でフェンスや目隠しパネルの設置を検討することをお勧めします(後付けよりも新築外構時がお勧め)。

 

目隠しパネル等の設置は家づくり予算の盲点ですが、安心して気兼ねなく生活するためには必要不可欠な出費です。

 

金額は商材や設置範囲及び工賃等で変わりますが、スポット的な範囲であれば自分で専門の外構業者に依頼した場合には20~50万前後、セキスイハイムの新築外構工事で行う場合はその3割増し程度の工事になると思います。

 

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