セキスイハイムのお勧めオプションとその費用・価格をランキングで紹介

セキスイハイムのお勧めオプションとその費用・価格をランキングで紹介




セキスイハイムの標準仕様では物足りない場合には、上位商材や提携メーカーからオプションを採用することができます。利便性や実用性が向上するだけでなく、デザイン性が高いものが多く、採用して良かったお勧めオプションも多くあります。

しかし、標準商材と比較して費用は数万円から数十万円アップするため、予算との兼ね合いで採用するか諦めるかで家族会議を行う必要があるなど悩みの種にもなります。

オプション商材や設備を採用する数が多いほど理想の住まいに近づくほか、快適な生活を送ることができ、家を建てた満足度も格段に増します。本記事ではセキスイハイムを家を建てるに当たり、採用して良かったと実感したオプション商材などをお勧めのものを筆者の体験・感想に基づいてランキング形式でご紹介します。



採用して良かったオプションランキング

セキスイハイムの注文住宅では、同社の標準装備以外にグレードアップした商材、同社提携メーカーの商材を採用することができます。本記事ではグレードアップした商材及び提携メーカーの商材を「オプション」として紹介します。数多くのオプションを採用しましたが、これは採用して正解だった、良かったと感じた主要なものをランキングにしました。

 

「住宅性能」満足度ランキング

ランキング1位スマートキー(電子錠)

ランキング2位快適エアリー                 

ランキング3位浴室乾燥機        

 4     人感センサー     

    フロアコーティング   

 6 造作工事  

 

スマートキー(電子錠)

自動車のスマートキーは大半の車種で採用されているため、お馴染みの方も多いと思います。

そのスマートキーの住宅版です。 ポケットキーが2個とカードキーが3枚付属されています。

 

ポケットキーの内部には自宅の鍵が内蔵されており、停電時には鍵を使って通常どおり解錠することができるので安心です。

セキスイハイムのオプション・スマートキー

セキスイハイムのおすすめオプション・スマートキー

セキスイハイムのお勧めオプション
見た目にもお洒落でお気に入り

 

ポケットキーは、鞄の中に入れたままでも玄関ドアのボタンを押すことで解錠・施錠ができます。

両手が荷物で塞がっているときなど、鞄の中から探す手間が掛からず非常に便利が良いのはお分かりいただけると思いますが、実は利便性以上に「防犯対策」としてもお勧めなのです。

スマートキーは、鍵穴からピッキングなどで不正解錠されない、合鍵を勝手に作られる恐れがないといった防犯面での高い効果があります。

 

スマートキーを採用した場合、費用は8万円のUPになりますが、利便性と防犯対策を考えると非常にコストパフォーマンスは高いと思います。

特に自動車の鍵がスマートキーの方は利便性を体感されているので是非採用してもらいたいアイテムです。スマートキーはセキスイハイムに限らず、他のハウスメーカーや工務店で新築される方には是非お勧めします。

他のオプション商材は、予算の関係で削ったとしても、このスマートキーは必ず採用すべきです。

 

快適エアリー

あったかハイムを実現する設備「快適エアリー」は名前のとおり快適です。エアコンのように直接風が当たりませんが、部屋を循環しているため暑いくらいで、特に冬場は家に入った途端に暖かい空気に包まれるため、「あったかハイム」とはこのことだったのかと実感できると思います。

また、除湿機能も備わっているためリビング以外の洗面室や脱衣所の蒸し暑さも軽減されますし、猛暑が続いた夏も冷房を上手く使って快適に過ごすことができます。詳細なタイマーも設定できるため省エネで快適な運転が可能です。

スマートハイムナビ・HEMSを採用することでスマホやタブレットからでも快適エアリーの操作が可能になりますし、外出時にも遠隔操作ができるなど、快適なものを更に便利に使うことができます。

費用は坪数にもよりますが40坪の建物で80万円~100万円ほど考えていた方がよいでしょう。二階建ての家の場合、両階に付けるとさらに数十万円が加わります。快適エアリーは後付けができないため、請負契約段階で採用するかどうかを決めなければいけません。

セキスイハイムの快適エアリーあったかハイムを実現

リンク先:セキスイハイム東海

※快適エアリーの詳細は参考記事をご覧ください。

(参考記事:快適エアリー)

浴室乾燥機

分譲マンションでは当たり前に付いている浴室乾燥機ですが、注文住宅では必ずしも標準仕様ではありません。

セキスイハイムの場合は、浴室乾燥機が標準仕様では付いていませんので、オプションとして採用しなければなりません。

費用は約10万円となり、物干し竿が付属で一本が設置されます。 浴室乾燥機は、雨の日の室内干しという使い方もありますが、メインは冬場の暖房です。

設計担当からは、浴室乾燥機を付けなくてもお湯を張るときに浴室のドアを開けておくことで、脱衣所の快適エアリー吹出口から出る暖房によって浴室も温まるという説明を受けていました。

しかし、実際に住んでみると、冬の浴室全体を浴室乾燥機の暖房機能なしに脱衣所の快適エアリー吹出口のみで、暖めることは不可能に近い考えます。浴室乾燥機はセキスイハイムの標準装備にすべき設備です。九州の温暖な気候の一部地域を除き、浴室乾燥機は付けることをお勧めします。

セキスイハイムのお勧めオプション・浴室乾燥機
セキスイハイムの浴室乾燥機

 

セキスイハイムのおすすめオプション・浴室乾燥機
浴室乾燥機のリモコン

 




人感センサースイッチ

玄関・トイレ・階段、シューズクローゼットを人感センサースイッチを採用することで、人が通る度に、ドアを開けるとダウンライトが点灯し、自動で消灯するため、消し忘れを防いでくれる便利でエコな装置です。

加えて、手垢などでスイッチが汚れなくて済む点も人感センサーを採用するメリットの一つです。

点灯時間やセンサー感度を変更できますので、トイレなどは長めの時間が設定がお勧めです。

価格は1個12,000円弱のアップになります。家の中でも玄関や階段は必ずと言って良いくらいセンサーがあったほうが良いと思います。

 

人感センサースイッチ
人感センサー

 

フロアコーティング

セキスイハイムのフロアコーティングを担当するエコテックのUVフロアコーティングは見た目も艶があり、また滑りにくい仕上がりになります。

セキスイハイムのフローリング

フロアコーティングを施工した床と施工していない部屋の違いを下の写真を使って紹介します。

セキスイハイムのおすすめオプション・フロアコーティング
写真下部が施工未了のフローリング

 

コーティングをしていない下部のフローリングは艶が無いのがお分りだと思います。コーティングをしていないので、キッチンの床に比べるとサラッとしており滑りやすくなっています。コーティングをしたフローリングはダウンライトの光を反射しますし、ほど良くグリップが効いているので滑りにくいです。

施工費用は1㎡あたり5,500円ですが、10年後も再施工することなく同じ輝きを保つことが出来るため非常にコスパの高いオプションだと思っています。

下の参考記事にフロアコーティングの詳細を解説しています。なお、筆者は旧居の分譲マンションでもフロアコーティングを施工していましたので、その性能の高さや見た目の良さは体験済みです。

(関連記事:フロアコーティング)

 



 

畳上げ・ニッチ等の造作工事

和室の畳上げは、高さを自由に1cm刻みで設定できます。適度な小上がりなら25㎝~40cm位が丁度良く、腰掛けるにもほど良い高さです。

和室はリビングに隣接して設けることが多いため、人の移動によって埃や塵が和室に入ってきてしまいます。

そのため、小上がりにして戸を設けることで埃の侵入を防ぐほか、和室としての意匠性を高めることができるというメリットがあります。工事費用は約20万円UP、小上がり下に引出し式収納を設ける場合はさらに5~10万円が上乗せされます。

セキスイハイムのお勧めオプション・畳上げ

 

筆者邸では二階の階段横に本棚の造作工事を依頼しました。間取り作成段階では全く考えていませんでしたが、筆者の所有する書籍や子どもの本を収納するのに最適な場所だと思い、上棟後に急遽依頼したものです。

階段壁にニッチを採用、ニッチ本棚

ニッチ本棚の工事価格は24,000円です。標準工事には含まれていないため、追加の造作工事となりました。

最後に

セキスイハイムの標準仕様以外の商材からお好みのものを選ぶことで費用は相当上がるため、予算オーバーを招きかねない部分でもあり、何を採用して何を諦めるかも家族会議を行う必要があります。

たとえ高額な設備や商材であっても、採用後の得られる満足感が大きく、快適で充実した生活を送ることができることを考えれば、優先順位を考えてオプションを採用するのもアリだと思っています。

オプションは特にインテリア・内装工事に多く、上記ランキングには入れていませんが、壁紙(クロス)や床材はセキスイハイムの商材では物足りなさを感じます。ポイントを絞って提携メーカーの商材を採用することを勧めます。

本記事を参考に完成見学会や分譲(建売)住宅を、モデルハウスや展示場に可能な限り訪問して、床材や収納、ニッチや間接照明、壁紙やタイルを見て、営業担当やインテリア担当に、標準仕様かオプションかを確認しながら、好みの商材を選ぶ方が後悔は少ないと思います。

 

実際に家が完成し、住み始めてから打合せの段階では予算の都合から諦めていたオプション商材を「やっぱり付けていた方が良かった」と思うものが多々出てきます。筆者邸では、玄関の門柱のポールライトをセンサー式にしておけば良かったと思っています。

打合せの段階では必要性を感じなかったのですが、夜遅くに帰宅したときに照明が点いてないのは非常に寂しいし、防犯面からも問題です。手動でスイッチを入れていれば良いのですが明るいときから点灯させるのも気が引けます。やはり暗くなれば自動点灯して明るくなると自動で消灯してくれるセンサーのポールライトが必要だと実感しました。数万円の上乗せで済むので迷ったらセンサー式のポールライトがお勧めです。

 

(関連記事:セキスイハイムのアクセントクロス)

(関連記事:散らかる洗面・脱衣室をスッキリ・スリムに収納】

(関連記事:セキスイハイムのバスタオル掛け問題)

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