セキスイハイムの雨漏りの原因と修繕工事(1)

セキスイハイムの雨漏りの原因と修繕工事(1)




セキスイハイムの新築物件でも雨漏りの可能性があることをご存知でしょうか?

鉄骨造りの頑丈なセキスイハイムに雨漏りなんてあるはずないと思う方が自然だと思います。

 

セキスイハイムの雨漏り
(上写真はイメージです。)

 

しかしながら、現実問題として雨漏り事例は存在するのです。

いくつか原因はあるのですが、本記事では新築物件で雨漏りがあった事例について解説していきます。

これからセキスイハイムで家を建てる方、もうすぐ上棟を迎える方、引渡しを受けて実際にお住みの方に雨漏りの発見と修繕の工程について数回に分けてお伝えします。

 




 

雨漏りの発見

雨漏りの発見の多くは、天井のクロスの染みで判明します。

石膏ボードが水で濡れてしまい、壁紙に雨染みができて発見するという経緯です。最悪の場合は断熱材が濡れてしまい全て交換しなくてはいけなくなりますし、天井の石膏ボードの交換、クロスの貼り直しが必要になります。

セキスイハイムはユニット同士を結合する構造になっていますので、雨染みがユニットとユニットの間を伝って、直線状にできてしまう事例もありますので、天井のクロスに線状のものができているときは、雨漏りを疑った方がよいでしょう。

 

セキスイハイムのユニット構造
リンク先:スマートパワーステーションGR

 

 

ただ、白い壁紙の場合は比較的見つけやすいのですが、木目調のクロスを貼っている場合は、発見が遅れるということもあり得ます。

 

一般的にはセキスイハイムの定期点検の際にクロスの剥がれなどを点検する中で雨漏りが疑われます

後日、セキスイハイム(ファミエス)の社員が天井の点検口から屋根裏に上がり、雨漏りが疑われる個所をまずは目視して点検し、雨漏りの箇所や原因を特定して修理を行うという手順になります。

工事の手順は、どこから水漏れが起こっているかを確認するために、建物に据付工事のときと同じように足場を組んで水を数十分に渡り屋根に放水しますので、かなり大掛かりな段取りが必要になります。

 

雨漏りの原因

セキスイハイムの雨漏りについては、雨樋の詰まりが原因で大量の水が処理できずに通気口などから建物内に水が浸入したり、屋上やバルコニーの防水シートやパッキンが劣化して水が浸入するという事例があるようです。

今回は、スマートパワーステーションGRの屋根の太陽光パネル同士の接合部分に施工不良が原因で雨漏りをしたという事案です。

 

セキスイハイムの太陽光発電、おひさまハイムのCM
リンク先:スマートパワーステーションGR

 

雨漏り箇所の特定と修繕工事の工程については別記事にて紹介しますので、しばらくお待ちください。

 

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