あったかハイムと快適エアリーの暖房性能(室温の計測結果・ヒートショック対策や電気代)を紹介

あったかハイムと快適エアリーの暖房性能(室温の計測結果・ヒートショック対策や電気代)を紹介

秋風が肌寒く感じ、冬を迎えると暖房が恋しくなります。

特に数あるハウスメーカーの中からセキスイハイムを選んだ方、セキスイハイムを選択肢の一つとして検討中の方は、テレビCMやインターネット広告で「あったかハイム」というキーワードが気になっているのではないでしょうか?

本記事では、セキスイハイムが謳う「あったかハイム」を実現する第一種換気システムの「快適エアリー」の暖房性能について紹介するとともに、リビングと洗面室兼脱衣室に温度計を一定時間置いて計測した結果を紹介します。

また、冬場の入浴時のヒートショック対策やキッチンの冷えを緩和する快適エアリーのメリットについても紹介しますので、導入をお悩みの方のお役に立てば幸いです。




 

(関連記事:セキスイハイムの快適エアリーのメリット)

 

(関連記事:快適エアリーのメリット)

 

温度の調整

まず初めに、セキスイハイムの全館空調システムの「快適エアリー」は、集中リモコンによって各部屋の温度を調整することができるほか、HEMSを活用することでスマートフォンやタブレットからでも温度を調整することができます。

 

快適エアリーの集中リモコン
クリックするとセキスイハイムの入居者インタビューページが開きます。

 

(関連記事:スマートハイムナビとHEMS)

 

リビング・ダイニングの室温を計測

快適エアリーのリビングの室温を24℃・風量を弱風に設定しています。

温度計を一定時間リビングに置いて計測したところ、室温は23.4℃でした。

快適エアリーのあったかハイムは実際どうなの?

ちなみに12月末である冬の外気温は9℃と寒い一日でしたが、リビングはほんわか暖かいのです。

快適エアリーのメリット

快適エアリーの特徴としては、温風は床の吹き出しグリルから離れた場所にある吸込グリルに入って家中を循環するためエアコンのように直接風が当たらないので、上半身だけが熱くなるということは余り感じられません。

また、空間の上部と床付近との温度差が少なく、床もじんわり暖かいというのが特徴の一つです。

 

床付近もあったかい
上写真をクリックするとセキスイハイムのホームページが開きます。

 

洗面室・脱衣室の室温を計測

洗面室・脱衣室が同じ空間になっているご家庭は多いと思いますが、この空間に快適エアリーの吹出し口を設けることで、朝晩の冷え込みを大幅に緩和することができますので、ヒートショック対策に高い効果を発揮します

また、冬場のお風呂は小さなお子さんがいらっしゃるご家庭でも心配の一つだと思います。お風呂上がりの湯冷めが心配で、置き型のヒーター等で脱衣所を暖めていらっしゃるご家庭もあるのではないでしょうか?

脱衣所にヒーター、寒さ対策

 

快適エアリーの床下を25℃、風量を自動に設定した上で、上記リビングと同日に洗面室・脱衣室の室温を計測するために一定時間、温度計付きの時計を置きました。

 

脱衣室の室温・あったかハイム
脱衣所の温度は23.2℃

 

結果は、23.2℃でした。ほとんどリビングと変わらない温度ですから、冬場にお風呂に入る前に服を脱ぐときも寒さはほとんど感じません。

一般的には、冬の夜は「お風呂に入る前が寒い・・お風呂に入るのが億劫」なんてことも多いと思います。

快適エアリーでヒートショック対策

しかし、快適エアリーを採用することで、部屋から廊下、洗面室との温度差が少ないため、寒さで億劫になることも少なくなりますし、ご高齢の方と同居されるご家庭や老後のことを考えるのであれば、セキスイハイムの快適エアリーは採用するメリットがあると思います。

上記写真のように脱衣所にヒーター等の暖房器具を置く必要もなくなり、安全面からも電気代からもずっと節約になります。

快適エアリーの暖房性能に加えて、浴室の浴室乾燥機の暖房を入浴前に10分間だけ付けて温めておくだけでも冬場の入浴が断然快適になるほか、ヒートショック対策にも有効ですので、浴室乾燥機の採用を是非お勧めします。

 

(関連記事:セキスイハイムのお勧めオプション)

 

朝のキッチン

床下暖房を導入していない一般のご家庭では冬場のキッチンは寒いです。特に冷え性の女性の方は靴下やルームシューズが無ければ辛いことだと思います。

冷え性の方にセキスイハイムの快適エアリー

快適エアリーを採用することで、暖かい空気が床下空間を温めているため、キッチンに立ったときも床がほのかに温かいので、冷え性の女性には是非お勧めです。

 

この快適エアリーを節電しながら効率的に、快適に使うためには「おすすめタイマー」の設定が必須です。

快適エアリーのウエブリモコン
スマートフォンのウエブリモコンで設定

 

電気代の安い深夜電力を利用して、起床する2、3時間前に通常運転になるように設定することで電気代を抑えつつ、暖かい朝を迎えることができます。上手に利用することで安く快適に利用したいですね。

公式動画

快適エアリー性能の公式動画です。

 

入居者インタビュー

実際のセキスイハイムのオーナーの生の声です。写真をクリックするとインタビュー記事が開きます。

 

快適エアリーであったかハイムを実現
長野県 Kさま邸

 

 

快適エアリーの入居者の声
京都府 Iさま邸

 

電気代

気になる電気代について、快適エアリー単体での電気代詳細を算出するのは難しいのですが、オール電化の筆者邸の電気代(11月・12月分)をご紹介します。

11月下旬から24時間、快適エアリーの暖房を付けっぱなしにしていますが以下のような結果となりました。

  1. 11月分の電気代は、9020円/393kWh
  2. 12月分の電気代は、12,702円/585kWh

売電による収益があるので、相殺すると、11月分は電気代0円(売電が約3000円の黒字でした。)、12月分の電気代は約5,000円となります。

このように太陽光発電システムを採用することによって、日中の発電分を自家消費できるため、買電消費電力を少なくすることができ、結果的に電気代を抑えることに繋がります。加えて、売電収入も得ることができるというメリットもあります。

(関連記事:太陽光発電の売電収入を賢く貯める方法)

 

最後に

高気密・高断熱性能のセキスイハイムですので、快適エアリーを通常運転して部屋を暖めてしまえば運転を止めても暖かさは一定時間続きます。

ただし、快適エアリーを作動したり、停止したりを繰り返すことで立ち上がりの消費電力が高くなってしまうので、電気代の安い深夜電力の時間帯や太陽光発電システムを採用している場合は発電しているときに快適エアリーを立ち上げて通常運転することで、電気代を安く抑えることができます。

快適エアリーの上手な使い方や効率的な節電方法については、セキスイハイムのスマートハイムナビを利用することで知ることができます。このサイトは、時間ごと、日ごとに消費電力が一目で分かるので、節約意識にも繋がります。

 

筆者は、セキスイハイムの家に入居して実際に夏と冬を経験しましたが、快適エアリーを採用するメリットは非常に大きいと実感しました。

確かに最新のエアコン性能も向上していますが、家全体の室温差まではコントロールできませんし、何よりも第一種換気システムにより、空気が綺麗という特長もあります。実際に体験してみたい方は是非、セキスイハイムの展示場を訪れてみてください。

【セキスイハイムの公式ホームページ】

 

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