セキスイハイムの風呂の蓋はこんなに高い?組み合わせ型蓋のメリットや注意点

セキスイハイムの風呂の蓋はこんなに高い?組み合わせ型蓋のメリットや注意点

インターネットの検索で「セキスイハイム 風呂」と入力すると、続いて「蓋(ふた)」というワードが表示されます。筆者は、なぜ、「蓋」が検索されているのだろうか?と素直に疑問を抱きました。




これは飽くまで推測ですが、一般的に市販されているウェーブフォルムでジャバラ状の溝が滑らかな曲線になっているシャッタータイプの金額は数千円くらいだと大体予想がつきます。

セキスイハイムの風呂のふたは、なぜ高いのか

一方でセキスイハイムのモデルルームや展示場にあるパネルタイプ(組み合わせ型)の蓋は店頭で見かける商品ではないため、価格が気になるということでしょうか。

展示場などは少しでも見栄えをよくするために標準設備や商材は使用せず、オプションを多く採用しています。このパネルタイプも同様です。

実はセキスイハイムで家を建てられる多くの方は、この組み合せ型の蓋を選ぶのです。それは以下に述べるメリットがあるからです。本記事ではパネルタイプ(組み合わせ型)蓋のメリットとデメリットや注意点を紹介します。

セキスイハイムの風呂のふたは高いのか

オプション

パネルタイプ(組み合わせ型)の蓋は残念ながら標準商材ではありません。オプション品となっていますので、プラスαの金額が必要になります。

(関連記事:セキスイハイムのお勧めオプション)

価格

大きさにもよりますが、参考までに筆者宅で採用した蓋のサイズは「788×1390」が2枚です。

価格は19,800円(税別)です。

この商品は積水ホームテクノから購入することが可能です。もちろんセキスイハイムのオプションを採用せずに施主支給で準備する方法もよいと思います。AmazonやYahoo!・楽天市場などで購入するという方法も良いと思います。

ただし、気を付けたいのは「安かろう悪かろう」ということです。ただのプラスチック素材ということもあるので、購入者レビューや商品詳細欄を参考にして購入を検討してください。

立て掛ける場所が必要

入浴時・入浴後には蓋を立て掛ける必要があり、この蓋を採用した場合には上部写真のようなフックが取り付けられます。フックは360度回転します。

パネルタイプ(組み合わせ型)蓋のメリット

保温性の高さ

この蓋に保温性の高い素材が使われているため、他のタイプの蓋と比べると比較にならないほどに保温性が高いことが分かります。メーカーによって素材は異なるものの、中に発泡スチロールやアルミを挟んだものや表と裏の樹脂の間に空気層が入っているものなど断熱材の種類は様々です。パネルタイプは保温性が高いため光熱費の節約にも繋がります。

風呂の蓋パネルタイプの保温性

【出典 東プレ 冷めにくいAG組み合わせ風呂ふた】

掃除のしやすさ

これまでシャッタータイプ(巻き型)の蓋を使用していた方は、凹凸上の頑固な黒ずみが取れずに苦労した経験があるのではないでしょうか。それに比べるとパネルタイプの蓋は、表面がフラットで水が溜まる部分が少ないのでカビや汚れがつきにくく、掃除が簡単です。タワシでこする必要もカビキラーを使う頻度も劇的に減ります。

パネルタイプ蓋のデメリット・注意点

1枚が大きいので、2枚タイプの蓋を購入する場合は重さに注意が必要ということです。成人であれば特に問題ありませんが、1枚の蓋が大きく重さがあるので、背の低い小学校低学年のお子さんや高齢者の方と同居する場合には開けにくさや閉めにくさはないか、取り扱いに支障はないかを十分に検討してください。

高齢者やお子さんが一人で入浴する場合は、シャッタータイプ(巻き型)の蓋の方が使いやすく安全ということがあるかもしれません。

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