リビングから段差の無いフラットなテラスがお勧め

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5づくりの最初の難関は間取りを考える作業です。

しかし、家の内側ばかりに頭がいっぱいになって、リビングは狭くないか、家事動線はどうかなど悩むことが多いと思います。実際に生活してみると、「ゆとり」や「くつろぎ」といったプラスαの空間の大切さを実感します。

リビングやダイニングの間取りを考える際に、部屋と繋がる外の空間のことを考えていますか?

特に家の間取りや坪数に制限がある場合には外の空間(テラス)を設けて外と内とを一体として考えることで開放的で広さを感じることができます。また、自然の風や光を感じ、精神的なくつろぎまで生み出してくれますので、日常のストレスの癒し、又はお子様の情操教育にも役立つことだと思います。

本記事ではリビングと段差の無い(少ない)フラットなテラスのメリットや実例を紹介します。家づくりの最初の段階から間取りと一緒に外構プランを検討することで、外構工事の予算オーバーを防ぐことができるとともに、最初から内と外との一体感を演出できる素材選びにも役立てることができると思います。

フラットなテラスのメリット

家の内側のリビングから庭への視線の広がり(視線の抜け)が最大のメリットです。

 

フラットテラス
リンク先:A.C.E. 波多野一級建築士事務所

 

 

フラットアウト設計
リンク先:株式会社 藍舎

 

リビングとテラスの境界をフラットにすることで空間に曖昧さが生まれます。これは縁側のような内と外が曖昧な空間にも似ています。内からは外が感じられ繋がりのある空間になります。
また、フラットに繋がるテラスは、ガーデニングなどの趣味の場所としても活躍します。四季の移り変わりを眺めて寛げる贅沢な空間です。
フラットリビング
リンク先:株式会社 野村工務店

 

ハイムのうちそとテラス
リンク先:セキスイハイム東海

 



新築時の失敗&後悔

筆者邸では、テラスデッキを設けるという話でセキスイハイムと打合せをしていたのですが、リビングとフラットにできるということを知らなかったのが一番の失敗でした。

もちろん、構造上、完全にリビングとフラットにすることは難しいのは分かっていますが、少しでも段差のないテラスデッキを作ることができていれば後悔はしなかったと思います。

失敗したテラスデッキ
段差のあるテラスデッキ(リフォーム前)

 

打合せの際は、さほど庭の活用や外構全般について考えていなかったのですが、実際に住み始めてみると、カーテンを閉めっぱなしで殺風景な庭で、十分に庭の活用ができていないことに気が付きました。

そこで、庭のリフォームを外構業者に依頼する際に、テラスをリビングを同じ高さにしてフラットなテラス工事を依頼しました。

フラットテラス
リビングとフラットなテラス(リフォーム後)

 

タイルは外壁と同じグレー系を選び、建物との一体感を出しました。

フラットになったお陰で家族もペットも気軽にテラスに出ることができるようになった点はメリットです。

また、カーテンを開けると、リビングからテラスが広がるため、視覚的にも部屋が広く感じられるようになりました。

リビングとフラットなテラス
リビングとフラットなテラス

 

せっかくテラスを設けるなら、使い勝手が良く、メンテナンスが楽な方が良いです。筆者のようにリフォーム工事がを行うより、最初からリビングとフラットにすることをお勧めします。

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