セキスイハイムのホライゾンウインドウ窓のカーテン・縦型ブラインド

新築戸建てセキスイハイムで購入するカーテン・ブラインドの価格とメリット・デメリット

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家づくりの中で悩むものの中にカーテン選びがあります。

ピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、注文住宅でハウスメーカーを通して購入する場合の価格の高さと来たら驚きです。

 

余りに高額なために施主支給(後に自前で購入する場合も含む)で購入する方も多くいらっしゃいます。

筆者邸はセキスイハイムを通してリビングに縦型ブラインドをオーダーし、2階の居室は新居引渡し後に自らカーテンとウッドブラインドを設置しましたので、自らの体験を踏まえてハウスメーカーを通してブラインドやカーテンを購入する場合のメリットや注意点を紹介したいと思います。




 

 

セキスイハイムを通してメーカーから購入するメリット

仕上がりの綺麗さ

セキスイハイムの窓は、様々な種類があり、サイズもいわゆる標準的なサイズとは異なるものが多いです。

こうした窓にピッタリのカーテンやブラインドをセキスイハイムとメーカーが設計図を基にして採寸の上設置しますので、ミリ単位の調整が可能になり仕上がりが非常に綺麗です。

 

例えば、リビング・ダイニングで採用されることが多いホライゾンウインドウ(下写真)は、横長の腰高窓で横幅は270cmのデザイン性の高い窓です。

セキスイハイムのホライゾンウインドウ
出典:北海道セキスイハイム公式HP

 

この縦幅と横幅で既製品のカーテンやブラインドはなかなか売っていないのが現状です。

このようなホライゾンウインドウにぴったりのものを用意するにはやはりセキスイハイムを通してメーカーから購入するのが最善の方法だと思います。

 

下写真は、筆者邸のリビングにあるホライゾンウインドウに設置した縦型ブライドです。

カーテンやブラインドを天井付けにすることで視覚的に天井高に感じる効果があります。

商品によっては天井付けにする場合に別途工事費が発生するものもありますので、インテリア担当にお尋ねください。

セキスイハイムのホライゾンウインドウ窓のカーテン・縦型ブラインド

 

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引渡し時には設置されている

次に、家の引渡し時にはカーテンやブラインドが設置されており、入居した初日からプライバシーは確保されます。これは当然のように思いますが、施主が自分でカーテンを設置する場合には、採寸も自分達で行わなければなりません。

 

採寸したサイズを家具店で注文するか、専門店のスタッフに自宅まで採寸に来てもらう必要があり、実際にカーテン等が設置されるまでに日にちが掛かる場合が多いです。

 

入居時期が3月、4月の場合には、シーズンで非常に混んでおり配送までに1ヶ月待ちなんてことも珍しくありません

場合によっては、オーダーカーテンが届くまでの間、目隠しのためにとりあえず安いカーテンを購入するという事態になることもあります。

 

 

カーテン費用も住宅ローンに組み込める

もう一つのメリットは、高額なカーテンやブラインドであっても、住宅ローンに組み込めることです。

 

頭金(自己資金)を潤沢に準備している場合でも、注文住宅は家が完成するまでに追加工事等で予想以上に費用が嵩んでしまう場合があります。

その場合に無理に現金を支出するのではなく、住宅ローンに組み込むという選択肢もあります。

 

具体的には、カーテン費用も他の内装工事に関する部材と同様に付帯工事の中のインテリア工事費に含まれ、外構工事費やエコキュートなどの設備と同様の扱いになります。

そうすると、セキスイハイムが請負う工事代金の一部として住宅ローンの融資対象になるのです。

 

 

セキスイハイムを通してメーカーから購入するデメリット

費用が高額

セキスイハイムをはじめハウスメーカーの提携するメーカーは有名ブランドが多く、高額になることが多いです。

ネットショッピングや大型家具店でお手頃価格で購入できることを考えれば、2倍、3倍は当たり前で、選ぶ商品によってはリビング・ダイニングのカーテン等で50万円以上ということも決して珍しくはありません。

 

一般的に戸建て(1階・2階4LDK)全てのカーテンをハウスメーカーから購入した場合の相場(カーテンレールの設置費用込み)は約80万円というデータもあります。

 

 

値引き率

セキスイハイムが発注する提携メーカーによっても違いがあるかもしれませんが、筆者がインテリア担当に確認したところ、定価の2割引きが限界ということでした。

なお、セキスイハイムの場合は、カーテンレールは標準装備のため別途費用は掛かりません

 

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縦型(バーチカル)ブラインドがお勧め

筆者邸のLDKの窓に当初ローマンシェードの採用を考えていました。

理由はお洒落で雰囲気に合うかなと思ったからでした。

 

しかし、実際に手にして見たり、販売員からの説明を聞くうちに、洗濯が面倒くさいかもしれないということ、その際の取り外しと取り付けが慣れないと大変という点、窓から出入りする際に相当分上げ下げしなくてはならないという点、商品によってはシェードは巻き上げ音が気になるという点をデメリットとして考えました。

 

そして、費用も比較的高額であることもネックになったのです。

ローマンシェードのデメリット

 

そこで、上述したとおり、縦型ブラインを採用することにしました。

施主支給で購入することも考えましたが、採寸は新居の引き渡し後しかできないということもあり、セキスイハイムを通してメーカーから購入することにしました。

 

縦型ブラインドは、開閉も簡単ですし、見た目もスッキリしてお洒落で天井付けにすることで天井が高く見えるという効果もありました。

なお、埃が溜まらないというメリットがある一方で、ブラインドの丈が長くなると、その分費用が高くなるというデメリットもあります

 

 

 

縦型ブラインドの費用

1階のLDKの3窓に縦型ブラインドを設置して費用は259,600円(約26万円)です。

値引き率は上記のとおり定価の2割引でした。

 

 

最後に

セキスイハイムの営業担当、インテリア担当、そして家を建てた友人や知人などから聞いた話では、1階のリビングやダイニングはハウスメーカーにカーテン・ブラインド等を発注して設置し、2階の寝室や子供部屋は、新居引渡しを受けた後に家具店で購入して自ら設置するケースが多いとのことでした。

それがインテリア工事費を節約する一番良い方法のようです。

 

寝室にモダンな雰囲気を醸し出すウッドブラインドをどうしても設置したかったのですが、セキスイハイムを通して購入すると、その費用は20万円近くになってしまうので、購入を躊躇しました。

そこで、1cm単位でオーダーできるネットショップを見つけて自ら採寸し、セキスイハイムの工事担当に取り付けてもらいました。

予算を掛けるところと抑えるところをよく考えて、自分で後から付ける選択肢も残しながら心落ち着く、そして心ときめくインテリアを考えるのも家づくりの楽しみの一つだと思います。

 

家の引渡し時に既にカーテン・ブラインドが設置されているというのは新生活を始める上で安心感があります。

つまり、いつも家族が集うLDKに引き渡し時にカーテンが無ければ、通行人や隣家から生活が丸見えというケースも出てきますし、上記に記載したように引越しシーズンはカーテンの完成までに1ヶ月以上掛かることも珍しくありませんので、注意が必要です。

 

ハウスメーカー担当の間取り提案には限界があります。

そんなときはプロの視点での間取りプランを受けてみてはいかがでしょうか。

 

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