セキスイハイムの打合せは家が建つまで安心できない?

セキスイハイムの打合せは家が建つまで安心できない?


セキスイハイムの営業・インテリア・外構工事など各々の担当者との打合せを何回も重ねながら家づくりを進めていきます。そこで、失敗しない打合せというものを失敗談を基に対策をご紹介します。

Sponsored Link

打合せの内容確認

打合せの中で「リビングをこんな風にしたい」、「この設備を付けてほしい」、ということを担当者に要望を伝えるのですが、そのときは「分かりました」と回答を得ても実際に設計図に反映されていないことがありました。これが間取りの様に素人でもすぐに見て分かるものであれば良いのですが、設計図では一見して分からない建材や商材も多くあります。

失敗談

筆者の場合は、室内の洗濯干し用の物干しについて、費用を抑えるために取り外しができる商材を選んでいましたが、後に昇降式のものへの交換を依頼しました。

セキスイハイムの室内物干し・天井付け

しかし、設計図では昇降式の物干しに変わったかどうかの確認を充分にしていませんでした。要望を伝えたから大丈夫だと思っていたのですが、完成した家の内見をしると、取り外し式の標準タイプの物干しのままだったのです。既に付いていますので、仕方なく使ってはいますが、残念ながら要望が反映されなかったオプションの一つです。

担当者の対応

上記のことを工事担当に伝えたところ、「図面では標準タイプです。」との回答でした。工事担当者は図面に沿って工事を行い、標準タイプの物干しを採用する施主が多いことから何ら疑問に思わないことは当然です。

寝室のLANポート問題

もう一つの失敗談は、寝室の壁のLANポートです。寝室にパナソニックのVIERAを購入して家じゅうリンク機能を使って、リビングで録画した番組を寝室で見たいことを伝えました。したがって、無線LANが使えないVIERAの機種の場合にはLANポートが必要になるため、寝室の壁にはLANポートが付いたマルチコンセントを付けるように伝えていたのに、これも付いていませんでした。

加えて、寝室のテレビはセキスイハイムから法人購入を利用したのですが、筆者が当初指定した機種の在庫がないためにグレードの低い機種に交換して購入されたのです。

筆者が指定した機種であれば無線LAN対応のため、仮にLANポートがなくとも問題なく家じゅうリンクができたのに、テレビのグレードが低くなったことでインターネットに繋ぐには有線でLANケーブルを繋ぐしか方法なくなり、それでLANポートが必要になったわけです。

これについては、テレビをグレードの高い製品に交換するか、LANポート工事をするかのいずれかですが、セキスイハイムのインテリア担当の提案は、イーサネットコンバータをテレビに接続して無線LANに対応させようというものでした。

筆者としては、テレビのグレードは下がり、LANポート工事は忘れられて気分が悪いところで、取って付けたような対応策で乗り切ろうとするセキスイハイムの姿勢がどうしても納得出来ないのです。

結果として、面倒ですが改めてLANを引く工事を行うことを指示しました。壁紙も貼り直しが必要ですし、工事のために荷物も移動させなければなりません。その工事の時間は在宅も必要になります。

対策

  • 打合せの内容が反映されているかを次の打合せで確認すること。
  • 電話でのやり取りは記録に残らないため、電話で伝えた内容を再度メールで残すこと。
  • メールを送る場合は、営業担当とインテリア担当等と二ヶ所以上に送信すること(CCでも可)。

最後に

セキスイハイムで家を建てるために営業やインテリア担当と打合せを現在進行形でされている方は、上記の対策を取ることをお勧めします。これはセキスイハイムに限ったことではありません。ハウスメーカーや工務店にが行う仕事も人がする仕事ですからミスは付きもの。それを前提として担当者任せにせずに施主自身も繰り返して確認を取り、自らの要望が反映されているか確かめてください。

 

 

施工不良・欠陥カテゴリの最新記事