FPお勧めの楽天銀行住宅ローンが凄い理由

FPお勧めの楽天銀行住宅ローンが凄い理由

セキスイハイムの注文住宅で、建築までの打合せを進める中で、セキスイハイムと提携する都市銀行を勧められることについては以前紹介しました。

セキスイハイムで建築する場合でもネット銀行は利用できますので、今回は、FPである筆者が口コミでも評判の高い楽天銀行住宅ローンにスポットを当てて紹介したいと思います。

セキスイハイムの提携銀行とネット銀行どちらでローンを組むのが得か?

楽天銀行は、ネット銀行で実店舗がありませんが、かなり良いおすすめポイントがありますのでまとめてみました。

おすすめポイント

  • 変動金利が業界最低水準の金利(2018年2月現在は0.527%)
  • 融資事務手数料は定額で32万4000円と破格値
  • ネットならではのサポート体制の充実
  • 住宅取得資金100%借入可能
  • 諸費用の上乗せ借入れが可能
  • 長期8疾病就業不能保障得着付き団体信用生命保険料が無料
  • 返済比率の審査が比較的緩く、大きな借り入れが可能
  • 保証料が無料 
  • 注文住宅用のつなぎローンの取り扱いあり 
  • 固定金利と変動金利の組み合わせが可能
  • フラット35と変動金利を組み合わせることも可能など自由度が高い
  • 転職して間もなく勤務年数が短い場合、派遣社員や契約社員でも申し込みが可能
  • セカンドハウスや別荘でも申し込みが可能

コールセンター・担当者の対応

電話相談が22時まで可能ということで帰宅後でも、分からない点を相談できるのはメリットが大きいです(スカイプでの相談も可能)。

電話対応についても非常に丁寧で、都市銀行や地方銀行の銀行員の対応と遜色ないどころか、顔が見えない分、誠実かつ丁寧な電話対応が徹底されている印象を受けました。事前審査前の申し込み段階は電話口の行員誰でも対応が可能で、本審査後は担当が決まります。電話ができない場合は、ネット上の専用のマイページから問い合わせをすれば、楽天銀行の担当者から回答があります。

平日の午後3時までしか対応できない銀行に比べると、ネットのメッセージボックスに質問を記入しておけば回答が貰えるというのは使ってみると便利さが分かりました。

融資金額が高額で柔軟に対応

他の銀行に比べて、年収に対する返済比率の審査が緩やかなため、多く借入れることができるのが楽天銀行の特長です。例えば年収750万円であれば、6000万円くらいの融資上限とする銀行が多いところ、楽天銀行においては6820万円まで融資を行ってくれます。手元に多く資金を残して住宅ローンを組みたい方には最適な銀行と言えます。

(参考借入れ可能額、返済期間は35年の変動金利で算定)

  • 年収400万円 借入可能額3140万円
  • 年収500万円 借入可能額4580万円
  • 年収600万円 借入可能額5494万円
  • 年収700万円 借入可能額6410万円
  • 年収800万円 借入可能額7326万円

返済のしやすさ

楽天銀行以外の銀行に指定する場合は金利が0.3%上乗せになるため、楽天銀行を返済口座にすることをお勧めします。利用できるATMも充実しているので、給与口座を他行に設定している場合でも返済はそれほど困りません。

  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • コンビニATM E-NET
  • ローソンATM
  • 三菱東京UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

初期費用

住宅ローン契約書(金銭消費貸借契約書)に貼付する収入印紙代が必要です。金額は借入金額により下記のとおりとなります。

  • 100万円超~500万円以下 2,000円
  • 500万円超~1,000万円    1万円
  • 1,000万円超~5,000万円 2万円
  • 5,000万円超~1億円        6万円

なお、事務手数料の32万4000円は借入金から差し引かれます。

司法書士は各県に楽天銀行指定の司法書士が抵当権設定登記を担当することになります。ネット銀行では本人との対面がないため、司法書士が銀行に代わって申込者との面談を行い、楽天銀行を抵当順位一位とした抵当権設定登記を行います。司法書士報酬は一律ではなく、司法書士によって異なるようですが、一般的には5万円~7万円ほどが必要です。その他に登録免許税として借入額の0.1%が必要です。

最後に筆者の戯言

ネット銀行は顔が見えない分、不安に感じる方も多いと思いますが、楽天銀行のコールセンターをはじめ担当者の対応は素晴らしく丁寧です。筆者は仕事柄、多くの金融機関と接しますが、他の信用金庫や銀行よりも丁寧さで言えば上かもしれません。

一番の魅力は、融資手数料が定額で32万4000円であることです。ネット銀行で低金利で人気の住信SBIネット銀行は、金利の面では楽天銀行より勝っていますが、融資金額の2%に相当する金額に消費税額を加算した金額の事務手数料が必要になり、この点がネックになります。これは高額の融資を受ける場合はその分の負担が大きくなります。低額で抑えられる点が楽天銀行の魅力だと思います。事務手数料が無料の銀行もありますが、楽天銀行ほどの低金利を実現できていません。

また、楽天銀行は、諸費用を含めた融資が可能なため、自己資金を多く準備する必要がありません。定期預金や証券口座でお金を運用している場合は、自己資金のために解約・売却手続をしなければなりません。可能であれば定期預金や証券には手を付けたくないものです。そのような希望がある場合でも楽天銀行は柔軟に対応してもらえます。

さらに、セキスイハイムに外構工事を依頼せずに自分で探した外構工事専門業者にエクステリアの工事を依頼する場合でも請負工事代金を住宅ローンに含めることが可能なのです。筆者自身は都市銀行・地方銀行・ネット銀行を比較検討しましたが、楽天銀行ほど幅広いニーズを満たしてくれる銀行はありませんでした。

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