セキスイハイム・ファミエスのメンテナンス延長保証が凄いことに

セキスイハイム・ファミエスのメンテナンス延長保証が凄いことに

セキスイハイムでは、入居後のメンテナンスに関してセキスイハイムではなく、メンテナンスとリフォームを担当するグループ会社のセキスイハイム・ファミエスが担当しています。今回ご紹介する住宅設備メンテンナンス延長保証は入居者にとって非常にメリットの大きいサービスです。2016年4月以前の契約者の中にはこのサービスを受けられず、悔しい思いをしたという話も聞くほどです。では、具体的にどういうサービスなのか見ていきましょう。

メーカー保証

キッチン・給湯器・トイレなどの住宅設備の保証期間は1年~2年程度が一般的です。いざ不具合が生じると、慌ててメーカーの保証書を探して保証期間を見て、保証期間内であれば、コールセンターに連絡を取る必要があります。この1,2年の保証期間というのは絶妙な期間に設定されており、経年劣化による不具合などは保証期間を経過して起こることが多く、自己負担で修繕することが通常です。

住宅設備メンテナンス延長保証が凄い理由

セキスイハイム・ファミエスの延長保証を利用すれば、メーカー保証終了後も引渡日から10年間はメーカー保証と同等の修理サービスを受けることができます。8年~9年の延長があり、合計10年は非常に長く有難いサービスで安心感が違います。

セキスイハイム・ファミエスの延長保証のメリット

保証品目の数

保証対象機器はセキスイハイムより購入した住宅設備機器が対象であり、保証品目は約50品目です。例えば、照明機器を例に挙げると

  • 室内灯(キッチン、トイレ、階段、廊下等)
  • 屋外灯(玄関、バルコニー、勝手口等)
  • 各スイッチ

※LED一体型の場合は全体が対象となります。

中には通常であれば高額の修理費用が掛かるものもあります。

洗面化粧台 くもり止めヒーターが作動しない 35,000円
エアコン 風向を設定してもルーバーが作動しない 18,000円
浴室乾燥機 異常音を発して作動しなくなった 110,000円

これらの故障・不具合に対しても保証利用の自己負担額は0円です。

保証修理対応となる故障・不具合を整理します。

  1. 基盤・センサーの故障
  2. 製品内部の金属劣化
  3. モータの故障
  4. コントローラの故障
  5. 据付型リモコンの故障

※なお、消耗品の交換、使用上の過失、配管詰まり・水漏れ、災害などの外的要因は保証修理対象外です。消耗品の交換以外は、火災保険の保証範囲(もしくは特約)で修理対応になるでしょう。

エアコンは施主支給で購入した方が価格や安く抑えられますが、保証期間を含めてメンテナンス延長保証が充実している点から考えると、セキスイハイムの法人購入を利用したほうがメリットは大きいといえます。

(参考記事)

保証内容

修理に関する部品代・機器代・出張料・作業料金は全て無料です。居住者の一時立替払いの必要もなく、10年間に渡り何度も保証を受けることができるため、故障の再発や併発にも安心です。

注意点

この延長保証は2016年4月以降にセキスイハイムと建築工事請負契約をした利用者が対象です。また、セキスイハイム・ファミエスに修理の申出をせずに、設備メーカーに直接修理依頼を行った場合は、保証修理の対象とはならないため、注意が必要です。不具合や故障が生じたら、まずはセキスイハイムに連絡を入れましょう。

修理窓口

住宅設備機器の不具合・故障に関しては、セキスイハイム・ファミエスが一括して請け負っています。建物の部材・設備はデータで一括管理しているため、メーカーごとの保証書や連絡先を探す必要はありません。この点だけをみても入居後のアフターサービスの充実ぶりがうかがえます。

セキスイハイムのメンテナンス保証

60年・長期サポートシステム

この住宅設備メンテナンス延長保証とは別に、「60年・長期サポートシステム」があり、引渡し10年目から以降5年ごとに60年間、無料で住まいの健康状態を診断するセキスイハイム独自のシステムがあるため、入居後の困ったときも安心です。

最後に筆者の戯言

営業担当からこのアフターサービスの概要説明を受けたときに、2016年4月以降の契約で良かったと思いました。これまでもエアコンや浴室・給湯器の不具合でメーカーに修理依頼をしたことは何度かありますが、いずれも保証期間外で自己負担での修繕でした。セキスイハイムはインターネットでも何かと話題になりますが、このような保証は大手ならではのメリットといえるのではないでしょうか。

(参考記事)

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