セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨系シリーズ(クレスカーサ・デジオ・ドマーニ・パルフェ・スマートパワーステーション)

セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨系シリーズ(クレスカーサ・デジオ・ドマーニ・パルフェ・スマートパワーステーション)

セキスイハイムの鉄骨系シリーズについては、その特徴ごとに様々なラインアップがありますので、敷地の規模・世帯数・予算・デザイン・建築制限に応じた商品を採用されることをお勧めします。内装等は施主の趣味に応じていくらでも変えることはできますが、外観を数年で変えることは一般的ではありませんので、外観から気に入ったシリーズを選ぶというのも一つの選択の方法だと思います。



クレスカーサ

外観はいつまでも飽きのこないシンプルなデザイン、無駄をできる限り削ぎ落とした外観フォルムで、長く住み続けることができるシンプルボックスデザインです。シンプルかつ洗練されたデザインの外装パーツにより、スマートでスタイリッシュな外観に仕上がります。

セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨シリーズ

セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

このシリーズはいわゆる「セキスイハイムっぽさ」を抑えたシリーズです。20代からのマイホームを謳い文句にしているため価格も鉄骨系シリーズの中では最もお得ですが、一方で間取りの自由度が少ないのと選べるオプションが少ない点はデメリットです。ただし、耐震性等の性能は他のシリーズとも同等です。オプションで太陽光発電システムや「快適エアリー」も採用可。

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bj

機能性に富んだデザインパーツで構成されているbj。外観のアクセントとなる斜めの屋根は、傾斜天井によって内部空間を広げ、北側居室の採光や夏場の排熱という機能を持っています。このbjの直線と鋭角で構成されたフォルムのデザイン性を好む方も多いです。片流れの傾斜屋根を利用した屋根裏スペースも魅力的です。

セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

スマートパワーステーションFR

太陽光発電に適したフラット屋根の庇をさらに拡張して、一般的なソーラー住宅の平均搭載量の2倍以上ものソーラーパネルを標準搭載したモデルです。スクエアのシルエットが先進性と意匠性との調和を目指す新しい住まいのデザインです。レジデンスGタイルを採用できますので、より外観を重視したい場合には導入を検討してみてはいかがでしょうか。

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

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スマートパワーステーションGR

セキスイハイムの親会社である積水化学工業設立70周年を記念してリリースされたシリーズです。新開発の「スマートGルーフ」で寄棟タイプの屋根でも大容量の太陽光パネルを搭載することができます。

この勾配屋根を採用することができることから、景観区域(計画区域)においてもドマーニ以外に鉄骨系シリーズの建築が可能になりました。基準が厳しい区域ではフラット屋根の建物の建築制限があるため、注意が必要になります。

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

深い庇を設けることができるため、バルコニーを広く取ることが可能になります。これにより洗濯スペースが確保されるほか、テラスとしての活用も可能になります。

セキスイハイムの外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

パルフェ

セキスイハイムの代表的な鉄骨系商品の一つです。重厚感があり比較的富裕層の居住区域に多く建つのも特徴です。大きくのびた庇に、風が吹き抜けるテラス空間を採用することが可能です。パルフェの美しさを形づくるデザイン、フラットの広がる屋根には、ソーラーパネルを効率よく搭載できるメリットがあります。

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

間取りの取り方によって、「うちそとテラス」を採用しやすいのも特徴の一つです。ペットのグルーミング、テーブルを置いての食事、一人愉しむ読書の時間などホッと一息つける空間って贅沢です。

セキスイハイムの鉄骨系シリーズ・うちそとテラス

ドマーニ

傾斜屋根の悠然とした佇まいは、建物の存在感を際立たせるだけでなく、小屋裏に“コンファティック”というプラスαの居室空間を生み出しました。新たな「トライワイド工法」の開発により、天井高2.5m(最高部)、8畳の無柱の小屋裏空間を実現し、多彩なライフスタイルを持つ団塊世代に二世帯住宅への建て替え提案も視野に入れた「もうひと部屋あれば」といったニーズの掘り起こしを狙う「進・3階建て」住宅です。セキスイハイムの鉄骨系シリーズはフラット屋根が主流ですが、傾斜屋根を採用したい場合にはドマーニがお勧めです。

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

セキスイハイム外観から選ぶ鉄骨系シリーズ

デジオ

都市における快適なライフスタイルを実現する3階建て住宅。小規模土地や形状を有効利用する工夫が盛り込まれた都市型スタイルです。都市の景観に調和する洗練されたフォルムと質感が「家づくりの楽しさと満足感」をさらに高めてくれます。


セキスイハイムの3階建てデジオ

積水化学工業設立70周年を記念してリリースされた鉄骨系3階建て住宅「デシオ」シリーズを強化した、狭小地向け3階建て住宅「デシオアーバン」を2018年1月2日より発売(北海道、沖縄、および積雪地域を除く)し、都市部及び地方中核都市の3階建て市場への展開を図っています。都市部の3階・4階建ては、積水ハウスやヘーベルハウスとの競合もありますのでデザイン性を高めた商品だと考えます。

最後に

外観は外壁タイルに何を選ぶか外構工事をどのようにプランニングするかで大きく変わります。建物に費用をかけて外構工事まで予算が回らなければ非常にバランスが悪くなってしまいますので、特に外構(エクステリア)にもこだわりたいとお考えの方は、外構工事に250~500万円以上の予算を回すことを最初から決めておくことをお勧めします。

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